アイリスセレモニーでは、基本的なご葬儀プランの他にも、様々なご要望に応じられるプランをご用意しております。以下のなかから、あなたに合ったプランをお探しください。
自然葬（散骨葬・樹木葬） お別れ会（無宗教葬・音楽葬）
神道葬 キリスト葬 友人葬 生活保護葬
従来の宗教儀礼に、とらわれず思い思いの方法で故人様との最後のお別れをしていただきます。
代表的な方法として、お棺を花と親しい方で囲んでいただく「花葬儀」やお経の代わりに、落ち着いた音楽で送る「音楽葬」などがあります。
神道形式による葬儀です。神社より祭司を招いて儀式を行います。
神様へのお供え物（神饌）や榊などを用意させていただきます。
不幸事があってからの50日間は神社への参拝は遠慮しなければならいため、葬儀を依頼する際には境内に入らない様に注意しましよう。
依頼する神社に心当たりがない場合は、ご紹介も出来ます。
キリスト教（カトリック、プロテスタント）形式による葬儀です
一般的には、お付き合いのある教会の聖職者へ葬儀を依頼します。
また、教会が遠方や疎遠の場合は、ご相談ください。
葬儀だけの臨時の方をご紹介いたします。
創価学会員の葬儀を友人葬といいます。
葬儀の勤行はそれぞれの組織の儀典長が行うのが一般的です。
依頼の際はそれぞれの地区、及び支部の会員の方へ連絡をしていただきます。
葬儀に使うご本尊は、自宅にあるものでも結構ですし、近所の会館でお借り受けすることも出来ます。
生活保護を受給されている方には、自治体より「葬祭費」として一定額が支給されます。
「生活保護葬」は、この葬祭費の範囲内で執り行うプランです。
通常、遺族などが費用を追加することは禁じられているため、花も手向けられないような、必要最低限の葬儀しか行うことが出来ません。
しかしアイリスセレモニーでは、ボランティアの僧侶や各協会の協力により、
1. ご希望のすべての方に、僧侶による炉前読経（宗派指定不可）
2. ご希望のすべての方に、無料で海洋散骨（合同散骨）
3. お別れ花無料サービス
4. 遺族の負担（支払い）は原則無し
これら4つの項目を実現することにより、
故人の尊厳を損なわない葬儀を行うことが出来るようになりました。
また、その他のご要望には出来る限り対応させていただきますので、お気軽にお尋ねください。
